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こんにちは。
一途なヒロインを応援したくなるmiraiです。
本日は、映画「五等分の花嫁」の感想について触れていきたいと思います!
映画「五等分の花嫁」は、TVシリーズの続編にあたる完結編になります。
初めに「五等分の花嫁」を知らいない人のために簡単に紹介したいと思います。
「五等分の花嫁」は、春場ねぎ先生が描く漫画でラブコメディ作品です。
漫画は既に完結しています。
週刊少年マガジンにて2017年36・37合併号から2020年12号まで連載されていました。
TVアニメの放送時期は、第1期が2019年1月11日 – 3月29日、第2期は、2021年1月8日 – 3月26日の期間で放送されました。
映画「五等分の花嫁」を見終えて思ったことは「やはりラブコメ作品は面白いなぁ」と思いました。
原作未読でTVアニメシリーズから入ったため誰と結ばれるのか結末が分からず、終始ドキドキで最後まで楽しむことが出来ました。
原作漫画を読んでいる方にとっては、ラストがどうアニメーションで表現されているか見届けられたのではないかと思います。
TVシリーズもクオリティが高かったように感じましたが、完結編という事もあり映画クオリティで、とても見ごたえがありました。
一つまた一つと、追っていた作品が完結してしまうのは少し寂しい気持ちもありますが、最後の結末を見届けることが出来たので見て良かったです。
mirai
個人的には推しのヒロインが結ばれて欲しかったですが…見せ場はあったので良し!