プロフィール

mirai
mirai

こんにちは。初めましてmiraiと申します。

このページは、自己紹介ページとなっております。

お時間ありましたら閲覧頂けますと幸いです。

私はこうしてオタクになった

アニメオタク期

初めに少年漫画が原作のアニメにハマる

主にバトルものと呼ばれる熱い展開や王道系の作品、NARUTO鋼の錬金術師家庭教師ヒットマンリボーンD.Gray-manテニスの王子様などを見ていました。

ヒロインが多めの作品を見始める

魔法先生ネギま!という作品に出合い、所謂深夜アニメの作品にも触れるようになります。

ラブコメや美少女系ゲーム原作のアニメにハマる

ラブコメ要素が強い作品を多く見ていく中で、恋愛シミュレーションゲームが原作のアニメが面白いと感じるようになり

どんな人物が関わっているのか気になりだし、制作スタッフなどクレジットを見るようになりました。

またこの頃からアニメだけでなくゲームにも興味を持ち始めました。

ゲームオタク期

物語に力を入れているゲームに興味を持ち始める

この時はまだ年齢的に制限のあるゲームは購入できず、代わりにロールプレイングゲームで遊ぶようになりました。

プレステ2版のDQⅧに出合い物語の壮大さにRPGジャンルに引き込まれる

恋愛シミュレーションゲームに触れたかったはずが、気づいたらいつの間にかドラゴンクエストを初め、

ファイナルファンタジースターオーシャンなどRPG作品ばかりに熱中していました。

制限に年齢が追いついた

ようやく恋愛シミュレーションゲームを購入できるようになり、再びヒロインが多い電子の海へ。

感動する作品に出合い衝撃が走る

色々な恋愛シミュレーションゲームに触れていた時、1つの感動する作品に出合い今までの価値観や世界が変わってしまいました。

それは、AIRという作品です。人を文章イラスト音楽で泣かせることが出来るのかと稲妻に打たれたかのような衝撃を受けました。

聖地巡礼期

P.A.WORKS作品との出会い

色々なアニメ作品を見ていると、P.A.WORKSというアニメーション制作会社が作るアニメ作品の映像美に魅了され、舞台のモデルとなった場所や映像作品に興味を持ち始めました。

アクティブオタク化する

高校卒業を機に初めて一人旅に挑戦し、P.A.WORKS作品の舞台巡ることにしました。

作品の風景と実際の風景が想像以上の再現率の高さに、背景のクオリティが高い作品によりのめり込むようになりました。

仲間との出会い

アニメ作品だけではなく、ゲーム作品のモデルとなった場所にも興味を持ち始め、聖地巡りの旅をしていく内に、同じ趣味の方に行く先々で出会い、今でも交流する仲になっています。

そして現在

ゲームは最近プレイ出来ておりませんが、毎クール変わるアニメを視聴しています。(月に7作品程)

また聖地巡礼に関しては、長期の連休の際に訪れています。